2009年11月13日 (金)

寒くなるとチョコレートがおいしい。

昨日・今日と急に気温が下がり、いきなり真冬に突入したかのよう。
おまけに大量の雨がビョウビョウと横殴りに吹き付けて、さらに寒さを増す。

Ft9こんなときには、熱~いコーヒーをいれて、チョコレートをひとかけつまむと元気が出てくる。

たくさんの種類がある「フェアトレードチョコレート」、気温の高い時期はすぐに溶けてしまうので、取り扱いに注意が必要だけど。

これからの季節、あたたかな飲み物にチョコレートは、疲れたときには特におすすめです。


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2009年11月 9日 (月)

歳時記カレンダー

11月に入って、来年2010年のカレンダーをホームページに掲載しました。

10このところ毎年、たいへんな人気なのが、「歳時記カレンダー」。
私も愛用しています。
一年を24の季節に分けて、その移り変わりを暦に取り入れた二十四節季(にじゅうしせっき)。
今月でいえば、11/7立冬(りっとう):この日より冬、日あしも目立って短くなる、とか、11/22小雪(しょうせつ):冬も進み、北国より雪の便りが聞かれる、といった具合。
さらに細かくほぼ5日間ごとに配した七十二候(しちじゅうにこう)。
こちらは、種まきや獲り入れなど、農作業の目安になるような微妙な季節の移ろいを知らせてくれます。
12/12熊蟄穴(くまあなにちっす):熊が寒さを避けて冬眠する頃、2010年1/1雪下出麦(せっかむぎをいだす):雪の下に麦が芽を出す頃、など。

月の満ち欠け、旧暦、四季折々の花の図案なども豊富です。
また、ところどころにある俳句や和歌が楽しみでもあります。
ほかにも、2010年カレンダーのお求めは、
こちらへ。

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2009年11月 8日 (日)

ダンボールコンポスト、はじめます。

「食べる」と出る野菜のクズ、魚の骨、これからの季節はみかんの皮とか、最終的には「生ごみ」として「ゴミ」に捨てていました。

この「生ごみ」を堆肥化するには、大きなコンポストと土地がないとできないなぁ、と思っていたら、ダンボール箱で手軽にできるのだそうです。

091107この「ダンボールコンポスト」を作ってみようというワークショップが、「エコサイクル・みたか」の主催であり、参加しました。
作り方は、いたって簡単。
よく見かける、みかん箱サイズのダンボールを2~3枚用意し、カッターとガムテープがあれば、フタまでできちゃいます。
補強する底板やフタのサイズを合わせて切るのに、ちょっとコツがいりますけど。
今回は、すでに切り込みが入れてあったので、あっという間に組み立てられました。

091108_1443002_2ここに、(ホームセンターなどで、手に入る)ピートモス15ℓ、もみがらくん炭10ℓを入れるとできあがり。

この時点では、さらさらふかふかです。


091108_1443001_2これから毎日、ぬか床を育てるように、一日一回はかき混ぜて、3ヵ月ほどすると一次発酵の済んだ堆肥ができるはず。

以前、「社会企業家」を取り上げたテレビ番組で、バングラデシュのごみ問題に取り組む事例を紹介していました。
その番組のブログをみつけたら、「ダンボールコンポスト」を実践している方からの書き込みが!

「ごみ」を出さずに生活するのは難しいけれど、できるだけ環境に負荷をかけずに暮らしたい。まずは、「ダンボールコンポスト」試してみます。
三日坊主にならないように、これからも、私の「ダンボールコンポスト」リポートをお届けします、と予告してしまいましょう。

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2009年11月 5日 (木)

オスカーのおうちは、ゴミ箱でしたね。

Cookie_monsterhp_2いつも使っている検索、Googleのタイトル部分が、今日はクッキーモンスターでした。
これは、「セサミストリート」というアメリカの子ども向けテレビ番組に出てくるキャラクター。
名前のとおり、クッキーが大好きなモンスターで、「クッキー!」と喜びの声をあげて番組の進行状況にはおかまいなしに、ムシャムシャとクッキーをむさぼり食べるさまが愉快でした。

さて、この番組、アメリカで1969年に誕生して以来、今年で40周年なのだそうです。日本でも、1971年~2004年まで、30年以上も放映されていました。
英語の勉強と称して、私もある時期は、よく見ていましたね。
たしか夏休みにやっていたような記憶があります。
登場する多彩なキャラクターのマペット(人形)が魅力的で、出てくる人物が子どもからおとなまで皮膚の色も幅広く、英語とスペイン語が飛び交う異空間って感じも楽しかった。

ずっと番組が続いていたとは、驚きました。


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2009年11月 2日 (月)

すきのふしぎ

おもしろい本が出版されたと聞いて探したものの、近所の本屋には見当たらず、ようやく入手できました。

Photo『カメが好き! かめ亀KAME図鑑』
書名のとおり、カメづくしの本ですが、興味のある方もない方も、ぜひ一度手にとってパラパラとページをめくってほしい。

「カメが好き!」という著者の情熱があふれた1冊となっています。
図鑑と副題がついているけれど、
野生の亀や飼育されている亀についての豊富な情報が載っているのはもちろんのこと、カメの看板やオブジェを訪ねて、全国各地へカメ探しの旅では、巨大なカメ型駅舎(?!)の亀甲(かめのこう)駅なんてものも紹介されています。

さらに、お菓子、お酒、手ぬぐい、切手、布地、アクセサリー、フィギュア、手づくりグッズ、レコードジャケットにいたるまで、その亀コレクションは半端ではありません。
それもそのはず、著者みのじさんは、自らカメグッズを作っているほどです。

「好き!」という気持ちが、なぜどこに向くのかは、ほんと不思議。
私も気がついたときには、すでに「生きもの好き」でしたし。
だからなのか、この「すき」という強烈なエネルギーを発しているのを見たり聞いたりすると、
たとえ対象に興味がなくても、その好きというパワーに興味を持ってしまったりすることがあります。

理由はあとづけともいえる「好き」は、どこから湧いてくるんでしょうね。

ところで、この本で私の気を惹いたのは、各ページの片隅に小さく表示されているノンブルのそばに載っているカメグッズ。パラパラとページをめくるのが楽しくなります。
ここまで徹底しているとは、おみごとです。

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2009年10月27日 (火)

霧と雨のなかの紅葉

雄大な富士山を眺めながら秋の紅葉を楽しもうと、日曜日に台風20号の動きを気にしながら、山中湖畔へと向かったものの、あいにくの空もよう。
厚い雲にはばまれて富士山の姿は見えず、残念。

091025_3それでも、雨脚は想っていたほど強くなく、赤や黄色に染まった山では、濡れた落ち葉もまたいちだんと美しかった。

予定を変更して、高指山(たかざすやま)にだけ登って、お弁当を広げ、早々と下山して温泉をめざす。

ふと見ると、登山道の足元にちいさなかわいらしい花が。
色や形からすると「リンドウ」のなかま。

091025_5リンドウの根は、とても苦く健胃作用があるとかで、漢字で「龍胆」と書く音読み「りゅうたん」が「りんどう」へと変わったのだそう。
というのは、『野草の名前 秋・冬 』の受け売りですけれど。

Photo秋の山は、栗の実のイガイガやら、だれが食べたあとなのか、中身がきれいに無くなったアケビの実が道に転がっていたり、いろいろな形のどんぐりも目につきました。
リスやネズミ、鳥たちが、山の恵みをいただいているのでしょう。

まもなく、富士山の周辺には厳しい寒さがやってきます。

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2009年10月22日 (木)

冬鳥がやってくる

先日、井の頭公園の池まわりを歩いたら、キンクロハジロが1羽、スイスイと水面を横切っていった。
カラスのようなツヤツヤとしたきれいな黒い羽色に映える金色の目が印象的な姿のカモ類で、「金黒羽白」の名のとおり、モダンなデザインです。
水に突っ込んだあたまをもたげる度に、その頭上にある長い冠羽がはらりと乱れ、首を揺らして整えているかのようなしぐさに、気取ったオシャレなお兄さんを連想してしまった。

もう少ししたら、なかまが渡ってきて賑やかな群れが見られるだろうな。

Photo_3これから、川や湖、沼など、身近な水場に、冬鳥がやってきますね。
鳥の種類を見分けるのは、なかなか難しいけれど、水辺でくらす鳥はじっくり見ることができるので、親しみやすいような気がします。
ピンととんがった長い尾が目立つ「オナガガモ」は、名前も覚えやすいのではないでしょうか。

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2009年10月19日 (月)

食卓の彩り

週末に、友人宅にてホームパーティー。
いつもは会場として自宅を開放してくれる人の負担を減らすべく、「参加者各自一品持ち寄り」ということが多いのだけれど、この日は、前もって材料買出しから調理・盛り付けにいたるまで、友人が腕をふるってくれました。

091017_1934002_3それが、こちら。
おぉ~、目にもおいしいご馳走の数々。

しかも、このご馳走は、いわゆる「マクロビオティック」料理なのです。
動物性たんぱく質、乳製品などを使わずに、煮干でダシをとったり、豆腐のマヨネーズ(?)で和えたり。
調味料として、チョウジや八角といったスパイスも使ったそうです。

091017_1935001_2「おいしい!おいしい!」と言いながら、食材や調味料に何が使われているのか、推理して楽しみました。

食器や盛り付けも食事をいっそうおいしく感じさせてくれるものだ、とあらためて思ったのでした。

たまには自宅の食卓でも、ランチョンマット」とかを使って気分を変えて、ゆったりと食事を味わうのもいいですね。
004631big_2

柿とにんじんのサラダ、銀杏入りごはん、などなど、Kさん、Yさん、ごちそうさまでした。

 

(10/22追記:料理をしてくれた友人より、野菜中心の料理だけど「マクロビオティック料理」ではないとのこと。マクロビでは、「煮干」などの魚でダシはとらないのでした。訂正します。)

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2009年10月15日 (木)

○○の季節

白菜、ネギ、鮭のアラに豆腐をいれた、簡単鍋を今日のお昼に食べた。
以前、手づくりしようと思いながらも材料が手に入らなかった「柚子こしょう」を大分県物産フェアにて買ったもので。
う~ん、おいしかったぁ。

0300_2 「鍋ものの季節」です。
今度は、鍋ものに重宝する「乾燥糸こんにゃく」を入れて、晩ご飯にしっかり食べるのもいいな。
あっ、食欲の増す「危険な季節」かも。

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2009年10月14日 (水)

秋晴れの町歩き

日曜日に、以前にも参加した「外環ウォーク」へ行ってきました。(この日の参加者は140名ほど。)
今回は杉並・武蔵野編ということで、善福寺公園から井の頭公園まで。4kmほどをゆっくり2時間かけて。
前日には、国土交通省から今年度補正予算の外環道路分の90%を凍結するという発表があったばかり。

今回歩いたところでは、地下だけではなく地上部分にも、幅40mという大きな道路が通る「外環の2」という計画があるのです。
で、その予定地を歩いてびっくり。
まさに文字通り「閑静な住宅街」、しかもかなり昔からずっと住んでいる方々ばかりと思しき町会を真っ二つに分断するように、3~4軒の住宅分をつぶして道路を通すというのです。

中には、予定地が家の中を横切るようなお宅もあり、一方では、建設予定地にすっぽり敷地が入っている「売り地」がいくつもあったり。

Photo_4静かな住宅街を歩いていると、キンモクセイの香りがあちらこちらから漂ってきます。

半袖Tシャツ1枚でも、汗をかくほどの陽射しのなか、ひらひらと舞うチョウが目につきました。
翅の模様がオモテ側しか撮れていなかったので、定かではありませんが、調べてみると、これは「ヒョウモンチョウ」のようです。

秋晴れのもと、のどかな町歩きともいえるコースなのですが、住宅街にいきなり巨大な道路を通す「東京外郭環状道路計画」に、40年以上も前に多くの人が反対したのは当然だな、と思いました。

この日のゴール井の頭公園では、水辺に降りられるように「親水化」した神田川で、小さな子どもが裸になって遊んでいました。
スタート地点の善福寺川が三面ともにコンクリートで塗り固められていたのとは対照的な川の姿でした。
実は、井の頭公園の神田川も同じようにコンクリートの三面張りの予定を住民の要望で、一部分ではありますが、いまのような子どもも安心して遊べる川として残せたのだそうです。

091011_3次の世代に残して喜ばれるのは、地下に巨大トンネル、地上には住宅街を横切る巨大道路ではないでしょう。
川遊びに興じている子どもたちにも、意見を言う機会があればいいのに、と思ったのでした。

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