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2013年9月16日 (月)

宇宙と深海と巨大隕石

イプシロンロケット試験機の打ち上げ成功が話題となりました。
当初予定の8/27に打ち上げ中止となり、再設定当日9/14も、打ち上げ時間が延期となるなど、注目を集めていましたね。

宇宙よりも身近にありながら、宇宙と同じくらいに、あるいはそれ以上に未知のエリアが「深海」でしょう。
上野の国立科学博物館で開催中の「特別展 深海 ―挑戦の歩みと驚異の生きものたち―」を先月末、見てきました。

130830dscn4851こちらは、有人潜水調査船「しんかい6500」の耐圧殻(実物大模型)。
モノスゴイ水圧と冷たい水温に耐えられるよう設計されているそうですが、こんな狭い空間で、光の届かない真っ暗闇の深海に潜るのは、怖いような気もします。
あっ、もちろん明るく照らす灯光器がついてますけどね。

実際、水圧でぺしゃんこに潰れた、分厚いチタン合金製の金属球が展示されているのをみて「うっわぁー」と、深海の水圧を実感。
このあたりの命がけってのも、宇宙と同じですね。

いちばん興味のある「生きもの」は、なにしろ深海ですから実物展示というワケにはいかず、標本が大半でした。が、これがなかなか見応えがありました。貝、イカやタコなどの軟体動物、エビやカニといった甲殻類など、保存状態のよろしくない標本もちらほらでしたが、ともかくおもしろい生きものがたくさん。

今回注目の展示、ダイオウイカの標本は大人気でした。
標本の頭上には、2本の長い触腕までしっかり再現した模型がいい感じ。

130830dscn4856


130830dscn4857_2この高い天井から床まで届く大きなマッコウクジラの頭部模型も迫力があり、この両者が深海で死闘を繰り広げるさまを想像するのに、実物大模型はいいですね。
「深海展」は、10/6(日)まで、やってますよ。

今日、日本に直径8㎞ほどもある巨大隕石の衝突した痕跡が発見された、というニュースにもびっくりしました。
ヒトが知らないことは、まだまだたくさんあるんですよねー。

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