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2017年5月 5日 (金)

さくらんぼといもむし

ちっちゃな庭に、さくらんぼの木がある。
毎年、ほんのちょっぴりこれまた小さな実をつけてくれる。
それでも、味はしっかりさくらんぼ。
で、今年は格別、実がたくさん生っていて、ちょっと楽しみ。

170504_002ところが、たくさんの実と同じくらい大量のいもむしと見紛う虫こぶが、今年はゴワッといっぱいです。いつもは、まぁ、虫こぶだろうって、放っておいたのだけど。
SNSで、いもむしが苦手な友人が、この虫こぶのできた葉っぱをがんばって取り除いたという記事を読み、私も取り除いてみることに。

取っても取っても切りがないくらいにスゴイ量でした。
「苦手な方には、ごめんなさい」の画像がこちら。

170504_005
これは、ミザクラコブアブラムシがつくる虫えい(虫こぶ)で、
ミザクラハベリフクロフシというのだそう。

松江の花図鑑さんによれば、

虫えいの名前は、植物の名前+虫えいのできた場所+虫えいの形+"フシ"(虫えいを表す。)という形でつけられます。

とのこと。
ミザクラ(さくらんぼ)+ハベリ(葉縁)+フクロ(袋状)+フシ、というワケですね。おもしろい。

虫こぶの付いた葉っぱを取り除いたついでに、ちょっとだけ収穫。
赤くなった実は、甘くておいしかった。

170504_006
虫えい(虫こぶ)については、文一総合出版さんの『虫こぶハンドブック』があります。

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