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2017年9月

2017年9月18日 (月)

ラオスの風を感じるひととき

昨日、台風18号が接近というニュースを気にしながら、「~ラオスの優しいの布 お話とランチ」というイベントに参加。
会場は、国分寺のSalon de Topinambour
サロンドトピナンプール)さん。
お部屋からは、大きな木々が見えて、そぼ降る雨に濡れる緑の葉っぱが美しい。
台風がまだ遠かったからか、開け放ったベランダから吹く
風もやさしくて心地よい。

“きょうりゅうや”でも取り扱いをはじめたばかりの「
ラオスで育てた在来種のオーガニックコットンを手紡ぎ、手織り、草木染めした、やさしい風合いと色の布」。

肝心の布を撮るのを忘れてしまったけれど、とても大きな虹色の布、青、緑、赤といったやさしい草木染めの色とりどりの布は、見ているだけでもほっこりした気分になってくる。

170917dscn9887こちらは、現地の様子を写したスライドショーを大きなラグに投映してみたところ。
楽しそうに大勢で囲む食事風景、大きな藍の甕がたくさん並んでいる様子、美しい色合いの糸がかかった織り機の画像などを見ながら、どんな場所でどんなふうに作られているのかを現地に行かれた方にお話を伺う。

布は、手に触れてみると、そのやわらかな感触と1枚1枚微妙に異なる色合いで、どれもすてき。購入する方は、迷いに迷って選ばれていた。
サイトでは、画像とサイズなど、ご紹介しているものの、できれば、ぜひ手に取って触れて選んでいただきたいところ。
まずは、手に取って、やわらかな布の感触を味わっていただける機会をつくりたい。

このラオスの布に、またつくっておられる吉岡さんたちに惚れこんで、こころをこめてご紹介してくださっているメハさん。今回もご紹介、ありがとうございます。

170917dscn9891
で、いよいよ本日のお楽しみ、ラオス風ごはん。


170917dscn9892旅するベジ料理研究家YOSHIさんブログより、当日のメニュー。

カオニャオ(もち米)
冬瓜のクリアスープ
大豆ミートとレンコンの揚げ春巻き ナンプラーガーリックチリソース
厚揚げ豆腐のレモングラス旨辛タレつけ焼き
空芯菜の炒め
ラープ(鶏挽肉とハーブのサラダ)
生野菜(キャベツ・金時草・香菜・セロリ・トマト)
アジアンおなます
レモングラスチリ味噌 
バナナのフリット
ココナッツ団子

なかでも私は、カオニャオの上に乗った「レモングラスチリ味噌」が、初めての味で、とてもおいしかった。

いただく前に、お話に出て来た「食前の祈り by ティック・ナット・ハーン」をみなさんで唱和しました。
まったく同じではありませんが、こちらの「食前の五つの祈り」を子どもにもわかりやすいように翻案したようなものでした。

子どものころに、田舎の祖父が食前に「天の神様、地の神様に感謝します。」といった内容の言葉を「いただきます!」の前に口にしていたのを思い出しました。
なぜかもろもろ短縮して、「まんまんちゃん、あっ。」と手を合わせていたなぁと思い、検索してみたら、「まんまん」とは「南無阿弥陀仏」の幼児語だとか。

知らなかったぁ~。しかも、大阪弁。両親の出身は、西日本とはいえ、山口県なのだけど。どこで、混ざっちゃったんだろう。

食後の歓談のひとときには、キリロラさんが唄を歌ってくださった。
なんとも不思議な声で、その場の空気が変わっていく感じ。

思いがけず、もりだくさんのイベントで、楽しいときを過ごして帰宅すると、その日の夜中には台風が通過したのか、ゴォーゴォーッとすごい雨風で、一転して今日は猛烈な暑さが戻ってきた。
でも、まもなく秋がやってくる。

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