山、旅、イベント

2018年5月25日 (金)

山歩きは、やはり楽しい。

このところ、ちょっと山に行けずに、ご無沙汰で「山禁断症状(!?)」でした。
二週間ほど前に、久しぶりに高尾山へ行ってきました。

180511dscn0494 途中、熱心に写真を撮っている方がいて、斜面にギンリョウソウが。
とてもきれいな状態で、私も撮らせてもらいました。
ちょうど、けっこうな量の雨が降った翌日だったので、木々のみどりもきれいで、気持ちのよい日でした。

180511dscn0503昼近くに歩き始めたので、帰りは下でお蕎麦を食べたくて、店の閉店時間までに間に合うように、珍しくケーブルカーに乗って。
駅に降りたら、この時期話題になるセッコクが咲いていて、いつもなかなかタイミングが合わずに見られないことが多いので、なんだか得した気分です。

蝶や毛虫も見かけたものの、まだ同定できていないのですが、五感を研ぎ澄まして、あちこちに気を配りながら歩くのが、楽しかった高尾山でした。

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2017年9月18日 (月)

ラオスの風を感じるひととき

昨日、台風18号が接近というニュースを気にしながら、「~ラオスの優しいの布 お話とランチ」というイベントに参加。
会場は、国分寺のSalon de Topinambour
サロンドトピナンプール)さん。
お部屋からは、大きな木々が見えて、そぼ降る雨に濡れる緑の葉っぱが美しい。
台風がまだ遠かったからか、開け放ったベランダから吹く
風もやさしくて心地よい。

“きょうりゅうや”でも取り扱いをはじめたばかりの「
ラオスで育てた在来種のオーガニックコットンを手紡ぎ、手織り、草木染めした、やさしい風合いと色の布」。

肝心の布を撮るのを忘れてしまったけれど、とても大きな虹色の布、青、緑、赤といったやさしい草木染めの色とりどりの布は、見ているだけでもほっこりした気分になってくる。

170917dscn9887こちらは、現地の様子を写したスライドショーを大きなラグに投映してみたところ。
楽しそうに大勢で囲む食事風景、大きな藍の甕がたくさん並んでいる様子、美しい色合いの糸がかかった織り機の画像などを見ながら、どんな場所でどんなふうに作られているのかを現地に行かれた方にお話を伺う。

布は、手に触れてみると、そのやわらかな感触と1枚1枚微妙に異なる色合いで、どれもすてき。購入する方は、迷いに迷って選ばれていた。
サイトでは、画像とサイズなど、ご紹介しているものの、できれば、ぜひ手に取って触れて選んでいただきたいところ。
まずは、手に取って、やわらかな布の感触を味わっていただける機会をつくりたい。

このラオスの布に、またつくっておられる吉岡さんたちに惚れこんで、こころをこめてご紹介してくださっているメハさん。今回もご紹介、ありがとうございます。

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で、いよいよ本日のお楽しみ、ラオス風ごはん。


170917dscn9892旅するベジ料理研究家YOSHIさんブログより、当日のメニュー。

カオニャオ(もち米)
冬瓜のクリアスープ
大豆ミートとレンコンの揚げ春巻き ナンプラーガーリックチリソース
厚揚げ豆腐のレモングラス旨辛タレつけ焼き
空芯菜の炒め
ラープ(鶏挽肉とハーブのサラダ)
生野菜(キャベツ・金時草・香菜・セロリ・トマト)
アジアンおなます
レモングラスチリ味噌 
バナナのフリット
ココナッツ団子

なかでも私は、カオニャオの上に乗った「レモングラスチリ味噌」が、初めての味で、とてもおいしかった。

いただく前に、お話に出て来た「食前の祈り by ティック・ナット・ハーン」をみなさんで唱和しました。
まったく同じではありませんが、こちらの「食前の五つの祈り」を子どもにもわかりやすいように翻案したようなものでした。

子どものころに、田舎の祖父が食前に「天の神様、地の神様に感謝します。」といった内容の言葉を「いただきます!」の前に口にしていたのを思い出しました。
なぜかもろもろ短縮して、「まんまんちゃん、あっ。」と手を合わせていたなぁと思い、検索してみたら、「まんまん」とは「南無阿弥陀仏」の幼児語だとか。

知らなかったぁ~。しかも、大阪弁。両親の出身は、西日本とはいえ、山口県なのだけど。どこで、混ざっちゃったんだろう。

食後の歓談のひとときには、キリロラさんが唄を歌ってくださった。
なんとも不思議な声で、その場の空気が変わっていく感じ。

思いがけず、もりだくさんのイベントで、楽しいときを過ごして帰宅すると、その日の夜中には台風が通過したのか、ゴォーゴォーッとすごい雨風で、一転して今日は猛烈な暑さが戻ってきた。
でも、まもなく秋がやってくる。

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2017年2月25日 (土)

標高235mの山

先々週の日曜日(2/12)、小田急線・秦野駅からてくてく歩いて、弘法山(標高235m)へ。
170212_004_2 久しぶりの山歩きだったので、足慣らしにはちょうどよい感じでした。

170212_005 20分ほど町中の幹線道路沿いを歩くと登山口で、急な上りになるもののあっという間に浅間山に到着。
真っ白な雪がくっきりと美しい富士山が、眼前にどーんと見える。

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170212_013_2しばらく行くと、不思議な形状の展望台の建つ権現山(標高244m)に到着。

ここからも、富士山がくっきり。
おだやかな陽気の尾根道を行くと、日影には融け残った雪(?)があり、まだ冬ですねー。

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高取山(標高556m)に上ってきた健脚組と弘法山山頂にて、昼前に合流。総勢19名。
風もなくて寒さにふるえることもなく、ゆっくりのんびりお昼のお弁当を楽しみました。

170212_023  ← これは、弘法さんなんでしょうかね。

正午前には吾妻山にむかって歩きはじめました。
気持ちのよい道で、コウヤボウキの枯れた味わいのある姿、ウツギの花などに目を留めながら、のんびり歩く。

170212_029 下山後は「弘法の里湯」で、ゆったりと汗を流し、おつかれさまでした。




*2011年4月の権現山は、満開の桜でした。
桜の時季も楽しい山で、気軽な山歩きとして、おすすめです。

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2017年2月 1日 (水)

かいぼり報告会

井の頭公園で、これまで2回実施された「かいぼり」についての報告会に、行ってきました。
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かいぼりは、池の水を抜いて干上がらせるという大がかりなもの。
魚や水生昆虫などの生き物調査を行い、オオクチバス(ブラックバス)やブルーギルといった外来種の駆除を行った「かいぼり」の成果やいかに。

初回には、池のなかから大量のゴミが引き上げられ、なかでも200台(?)の自転車が出てきたと話題になりましたね。
あのニュースを聞いたときに、ジブリの映画『千と千尋の神隠し』のワンシーンを思い浮かべた人は多いのではないかと思います。

170128_002_2 2015年11月~2016年3月に行われた2回めのあとには、井の頭池では絶滅したと思われていた「イノカシラフラスコモ」が、ほぼ60年ぶりに復活したという、ビッグニュースがありました。

水草の再生によって水質が改善され、モツゴやトウヨシノボリといった在来魚が増え、水鳥のカイツブリの繁殖行動が観察されといった、かいぼり後の井の頭池の変化は、とても興味深い結果でした。

今年、開園100年を迎える井の頭公園では、今年度中(年末か年明け?)に3回めのかいぼりを行う予定だそう。

基調講演「井の頭池の湧水復活に向けて」
守田優さん(芝浦工業大学工学部教授)のお話しが、たいへんおもしろかった。
「水文学の研究」という、地球の水の循環を研究する学問に永年取り組んでこられたという。

地下水の枯渇は、都市化がすすみ、路面が舗装されることによって、地下水が補充されないことが原因であると思われていたが、井の頭池は、まだ路面の舗装も充分ではない1958年前後に枯渇した。
疑問に思ったきっかけは、NHKのドキュメンタリー番組、
現代の記録 都市と水路 を見たことだそう。
放送日 1963.05.18
高度経済成長の中、工場や生活廃水によって水質の汚染が深刻化していく都市の水路。番組は、オリンピック開催直前の東京や大阪の水路の現状を見つめなおしたうえ、その実態を明らかにしながら、開発によって失われていく都市の水路のあり方を考えていく。

湧水の枯渇は、水を通さないねんど層の上、比較的浅いところにある地下水(不圧地下水)の減少が問題なのではなく、ねんど層の下、深いところにある地下水(被圧地下水)を深井戸にて生活用水として大量に汲み上げていることに原因があるのではないか、と。
深い被圧地下水からの取水をやめれば、湧水は復活する、とのお話しだった。

そこで、ふと不安に思ったのが、地下深くに巨大なトンネルを掘るという外郭環状道路は、複雑に流れている地下水脈をズタズタに傷つけてしまうのではないかということ。
当日、用意されていた
質問用紙に書き込んだけれど。後日、ホームページに掲載される回答に入っているかなぁ。

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2016年2月 6日 (土)

ヒデヨシがいっぱい!

「ますむらひろし」さんって、知っていますか?
アタゴオルという不思議な異世界を舞台とした漫画が人気の漫画家さんです。

宮沢賢治の童話作品の漫画、アニメーション映画『銀河鉄道の夜』(杉井ギサブロー監督)の漫画原作者と言えば、ご存知の方も多いと思います。
“きょうりゅうや”でも、毎年取り扱っている「アタゴオル」カレンダーが大好評。

「アタゴオル」の世界と北斎の浮世絵が合体した「アタゴオル×北斎」カレンダーは、いつから始まったのだったか。

今日、八王子市夢美術館ではじまった「ますむらひろしの北斎展」図録によれば、この「アタゴオル×北斎」企画は、「2005年から2013年にかけて情報誌「王様手帖」(アド・サークル発行)に掲載されたイラスト作品で52点が発表され、後に49点がカレンダーとしても制作され」たのだそう。

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この企画でカレンダーが何年か続いたときには、ちょっぴりアタゴオル世界を描いたものが恋しくなったりしたのですが、今回の展示で、制作裏話的な作者の北斎の浮世絵との取り組みを知って、あらためて興味深く北斎の視点、ますむらひろしさんの解釈に興味がわきました。

ご本人による「ギャラリートーク」と「サイン会」がある初日の今日、アタゴオル好きの友人と出かけたのですが、お話ししてくださる作品が見えないくらいの来場者で、会場はものすごい熱気でした。

会場には、もちろんアタゴオルを描いた原画も、作家の出身地・山形県米沢市市制100周年記念ポスター原画なども展示。見応え、読み応え(北斎浮世絵研究)じゅうぶんなので、じっくり時間をとって行かれることをおすすめします。

会期は、2016.2.6(土)- 2016.3.27(日)、会場案内はこちら

サインももらっちゃいました。
この横顔は、アタゴオルの人気者、でぶ猫ヒデヨシくんです。

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2015年12月25日 (金)

目にもおいしいご馳走

師走。先週19日・土曜日、もう20年以上も続いている読書会の忘年会をメンバーの家で。
この料理がスゴイ!

盛り付けも彩りよく、箸をつけるのが勿体ないくらい。って、ほんとは、あっという間に、みんなの胃の腑へと収まってしまったのですけどね。

忘れないように、画像だけでも。

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箸休めに、漬物いろいろ。

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オリーブ、ピクルス、パプリカなど。
奥にある小皿には、ピーナツバターにピンクペッパー、岩のり、右端にあるピンクの岩塩はおろし金ですりおろして~。

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オードブルがのっているプレートもステキです。
左側の小さな黒いのは、うずら卵の皮蛋(ピータン)。市販品だそうですが、ちょこんとのっている山椒の実がアクセントになって、おいしかった。

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手前、栗の渋皮煮が美味。

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こちら大根のサラダ。

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パンの上にチーズと赤い小さいのは、マイクロトマト(!?)だそうで。
軽いトマトの酸味と熱々のチーズが、これまたおいしい。

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ちょっとわかりにくいけれど、まん中は、燻製ナッツに、はちみつやらなにやら。
これは、ワインのお伴に、いい感じでした。

151219_013 イカ墨で煮込んだちくわぶ、こんにゃくetc.

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パン粉をまぶしてオーブンで焼いた、イワシなど。香ばしい香りと、カイワレ大根をのせて、召し上がれ。

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エッグアラビアータで、料理名は合っていたかな。(*12/28追記:エッグ・フラメンカでした。)
たっぷりと入っているのは、切り干し大根。これがトマトベースのスープとからまって、とてもおいしい。
この時点で、すでにかなりの料理とお酒などをいただいて、満腹に近かったハズなのに、みんなが次々に自分のお皿に取り分けて、どんどん減っていくさまは、もはや気持ちがいいくらいでありました。

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ドラゴンフルーツ

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この白い「べったら漬け」みたいなのは、マシュマロ。

準備に料理に盛り付けに、(帰宅の電車時間が迫って、急ぎお開き~となり)片付けまでも、すっかりおまかせで、Yさん、Kさん、ありがとうございました!

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2015年8月21日 (金)

威容を誇る五丈石

まるで巨人か宇宙人が積み上げたのではないか、と思うような巨大な石積み、五丈石が印象深い、奥秩父の金峰山へ。(6/7)

150607dscn7172バスを乗り継ぎ、標高2,365mの大弛峠(おおだるみとうげ)まで。
そこから朝日岳を超えて、
標高2,599mの山頂を過ぎ五丈石までは、2時間30分ほど。
途中、見晴らしのよい大ナギは、今回、濃い霧に視界が遮られてしまった。

昨年も同時期に訪れたときの景色はこちら

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     キバナシャクナゲがきれい。

150607dscn7183 霧に霞んで見えなかった五丈石が、見えてきた。
やはり大きい!

150607dscn7181 この日、いまひとつ調子の出なかった私は、金峰山頂上までで引き返してお昼にしました。

一方、朝ひとつ遅い電車に乗った後発組は、朝日岳でのんびりランチを楽しんだようで、おいしそうな本格的ラーメン(!)画像を見て、びっくり。これもまた楽しい山遊びですね。
合流して総勢15名の大パーティーとなって、大弛峠へと戻ります。

大型バスへと乗り継ぐ柳平で、帰るメンバーを見送って、「はなかげの湯」へと立ち寄り、ゆったりと汗を流してから帰路につきました。
ここ金峰山は、うちからは少し遠いものの、クルマで標高高くまで来られるので、日帰りで高山を楽しめる貴重な山。
今度は、時季を変えて訪れてみたいなぁ。

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     ウグイスゴケ(?)。なんだかおもしろいカタチ。

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     ミネズオウ(?)。かわいらしい小さな花。

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2015年7月14日 (火)

オオカミのお守り

学生時代をともに過ごした友人たちと「野外企画を」ということで、奥多摩の日の出山へ(5/30)
天候に恵まれピーカン(語源はさまざま、懐かしい言い方とお思いの方はご同輩かも)で、少し暑いくらい。
JR御嶽駅集合で、バスとケーブルカーを利用して、まずは、御嶽神社へ。

150530dscn7171 私は1月にも来ているのだけれど、そのときに「いいなぁ」と思った「オオカミのお守り」を購入。
よく見たら、「登山安全」とあって、これはちょうどいいな、と。

「貧乏除け」なんてのも、ありました。

迫力のある神代ケヤキも、たくさん葉を茂らせてどんっと元気に立っていました。
ここから、日の出山へと比較的平坦な道をずんずん歩いていきます。
木陰になって、気持ちのよい尾根歩き。

ほどなく着いた頂上で、各自持参のお弁当を広げて、ランチタイム。

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スポーツジムで走っている人も、日ごろの運動不足を一気に解消しようという人も、大汗かきながらも、いい笑顔で山道を歩いていきます。

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下ったところで見つけた、きれいに実がついたハナイカダ。

下山後には「つるつる温泉」で汗を流して、まだ日の高いうちから「乾杯!!」。
帰路に名残惜しく途中下車して、もう1軒。ワイワイと話していたら、ドンッ、グラグラと揺れる揺れる。小笠原が震度5強、私たちのいたあたりで震度3くらい。
これで語り草となるエピソードがまたひとつ増えたかな。

天変地異に、病気、事故、いつなにが起こるかわかりません。
いまやすっかり中高年となった面々と、
元気で顔を合わせる日を楽しみにまたね~。

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2015年6月30日 (火)

モノマチセブン

このところ恒例となっている「モノマチ」。昨年はこちら
今回は第7回ということで、モノマチセブンだそう。

Dscn7116 JR御徒町駅で待ち合わせて歩き出すと、薬局前になつかしいサトちゃんの乗り物が。

かつての子どもたちは、このゆる~い動きの乗り物で十二分に興奮していたのですよねー。
いまでも、小さな子は乗って喜んでいるのでしょうか。

150523dscn7203_2 箔押しの「パスポート」がよかったので、各店舗に置かれているスタンプを押して回っていたら、なんだか楽しくなってきて、たくさん押しちゃいました。

150523dscn7205上野と秋葉原の間の高架下にある「2k540」では、手ぬぐいの注染染めの工程を「にじゆら」さんで見せていただきました。
「手ぬぐい」大好きで、“きょうりゅうや”でも、いろいろと取り扱っているのですが、製作工程を直に見る機会がなかったので、とてもおもしろかった。モノをつくるところを見るのは、楽しいですねー。

クリエーターズマーケットでは、羊毛で動物をつくる作家の「Studio-Argali」さんのブースを覗き、ドードーやオオミズアオといった手作りぬいぐるみの「noconoco」さんの作品に興奮し、これまたステキな動植物モチーフの陶芸作品を創っている「MAJO」さん。ここでは、好きな作品にたくさん出会えました。

Dscn7123 佐竹商店街では、仏具屋あとうさんで、仏壇に使われている紫檀、黒檀といった木材について教えていただき、気になるパン屋さんをみつけ、次は台東デザイナーズビレッジへと向かいます。
ここでは、日本航空の整備士の方に飛行機のことをいろいろと。
これは飛行機の部品で作ったというお正月の門松の一部分。

たぶん、エンジンのブレード(あのグルグル回っている羽部分)ではないでしょうか。

150523dscn7202 田中箔押所さんでは、パスポートの表紙に箔押しをお願いしました。

おかず横町では、伝統構法の会がおもしろく、「旧沼田貯蓄銀行の土壁施工見学会」などを企画されているそうです。
あとから知ったのですが、ここで「お餅つきをしてふるまっていた」ようです。ちょうど合間に訪ねていたみたいで、ごちそうになれず残念。

Dscn7124 歩き回ってノドが乾いて、おなかペコペコで、ようやく3時過ぎにお昼休憩。

寝かせ玄米グリーンカレー。
モノマチ期間限定カフェだそうですが、もちもちの寝かせ玄米、おいしかったです。

伊勢宇本店さんの店頭では、おいしい日本酒の試飲を楽しんで、重たいのも厭わずに、温度が上がらないようにと手ぬぐいに包んだりして、大事大事にお持ち帰り。

前回にも立ち寄った「ツバメノート」さんで、気に入ったノートを何冊か購入。
ものすごく大量に買っている方がたくさんいらっしゃいましたねー。スゴイ人気です。

150523dscn7126で、今回いちばん楽しみにしていたのは、gallery kissa での 旅する彫刻という木彫展。

150523dscn7129 この作家はしもとみおさんのワークショップに参加したひとから、「よかったよ。」と聞いて以来、気になっていて、ようやく作品を直接見ることができました。

いまにも動き出しそうな、声を発しそうな生きものがたくさん。ひと彫りひと彫り材を削っていくことで、カタチが浮かび上がってくる制作過程を想像してみます。

暑かった陽射しもやわらいだ頃に「夜マチ工房」で、ひと息入れて、「吉沼硝子」さんで、オリジナルグラスでの試飲会を楽しんで、お開きとなりました。Oさん、Nさん、ありがとうございました。
今回も、モノづくりの町・
台東区南部・徒蔵(カチクラ)エリアを堪能したモノマチでした。

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2015年6月18日 (木)

かにのよこばい、たてばい。

4/26(日)、統一地方選のこの日、前日までずっと続いていた地元での市議選選挙活動を終え、事前に期日前投票もすませ、いざ妙義山めざして出発。
JR中央線荻窪駅前でピックアップしてもらって、関越自動車道を北へ。

150426dscn7021 「道の駅みょうぎ」から眺める妙義山は、事前の情報どおりギザギザの稜線がアブナイ感じ。
今日歩くのは、この「滑落事故多発」という切り立った部分ではなくて、中間道(関東ふれあいの道)。

電車移動組と金鶏橋にて合流し、石門入り口に向かう。

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足元にオトシブミの揺籃。このきれいに巻いた葉の中に卵を産むのだそう。

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もうひとつ、少し小さめのも落ちてました。

それにしても、上手に巻いてあります。


「さくらの里」まで行くと、ちょうどきれいに咲いていたのは、八重桜「関山」

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石門群登山口に着いたのは、すでに11:30。
大きな岩がそそり立って、迫力があります。

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150426dscn7043 いきなり、クサリ場です。

150426dscn7044間近で見上げる第一石門が大きい。

なんだか行列が、と思ったら、ここが「かにのよこばい」。

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150426dscn7051先には、「たてばい」もあるみたい。 ⇒

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渋滞中で手持無沙汰になって振り返ると、こんな景色が。

「よこばい」は高所感があるだけで、難なく通れるものの、「たてばい」は両側から岩が迫っていて、足元は細くえぐれているため、身を置くスペースが狭く、ザックが引っかかって、うまく通り抜けられなくて難儀しました。

抜けたところからは、これまた急坂を下りる(逆からは、上ってくる方が待っている)。
しかも、ここ相互通行なもので、渋滞しちゃうのですね。

150426dscn7054_2 第四石門石門広場に到着。
ここで、少し遅めのお昼休憩。

石門のむこうに見える大砲岩へ行くのには、また行列。
なので、パスして先へとすすみます。

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四阿(あずまや)から下りる組と分かれて、本読みの僧、大黒の滝へ。

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下から見えた白い「大の字」への分岐を過ぎると、なにやらりっぱな建物が見えてきました。

妙義神社です。

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由緒ある神社だそうで、彫刻や装飾が見事でした。

150426dscn7070一方で、途中の「随神門」には、トラのパンツとヒョウのパンツをはいた鬼さんが。

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門前の枝垂れ桜が有名なようで、花の時季には賑わうのでしょうね。
165段あるという参道の石段その両脇には巨大な大杉があったようです。
が、現在は伐採されて大きな切り
株が残るのみ。残念。

このあと、「もみじの湯」へ寄って汗を流して、帰路へ。
クルマに乗っけてもらっての移動は、楽ちんでした。Sさん、ありがとうございました。
 

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